×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
パソコンで日記を書くのは久しぶりだなァ。
ここんとこは携帯からばかりでした。外からも書けるし、普通にメール打つだけだし。
その分、内容が短いのが難だけどorz
というわけで、数日前にこの人から渡されたミュージックバトン。
ネタがないわけではないので、まあ、長くなりそうですが書いてみようかとー。
ここんとこは携帯からばかりでした。外からも書けるし、普通にメール打つだけだし。
その分、内容が短いのが難だけどorz
というわけで、数日前にこの人から渡されたミュージックバトン。
ネタがないわけではないので、まあ、長くなりそうですが書いてみようかとー。
1.コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量
計算がめだ……(遠い目)
ていうか具体的には出せないですけど、たぶん110〜120MB。
最近iPod買ったので、今後もっと増える気がします。
2.今聞いている曲
なぜか、ストロベリー・フラワーの『愛のうた』。
ピクミンのテーマソングですヨ……(何)。
この歌はほのぼのしてるのが好きな感じ。歌詞はちょっとアレですけど(何)。
3.最後に買ったCD
……何買ったっけなマジで(思い出せない) レンタルばかりだったので。
レンタルも含めると、Coccoの『ベスト+裏ベスト+未収録曲』だったような。
焼け野が原は、最近、仕事中にふと思い出して、それだけで泣きそうになりマシタ。(何やってんだ)
4.特別な思い入れのある5曲
……選ぶとなるとなんだか難しい気がしますが、とりあえずこれは外せないというのから書いていくとしましょう。
その1――晴れた終わり(al.ni.co/1998年11月)
知ってる人は極少数だとは思います。元WANDSの上杉昇、柴崎浩の2人組によるユニットの歌。
シングル3枚、アルバム1枚を出した後すぐに音沙汰がなくなりましたが、その中で奏でられた壮大なる絶望感というものに、強く惹かれました。
この歌の場合だったら、強く輝く光の中で、終わりへと向かうイメージ。ある意味タイトルそのままですけども。
その2――finale(L'Arc-en-Ciel/2000年1月・マキシシングル『NEO UNIVERSE』より)
これもタイトルそのまま、終わりへと向かうイメージの歌。
この歌、発売された当初も「ラルクってすげえ曲作るなあ」と思っていたのですが、最近になって、この人の書いたある小説を読んでからしばらくして、そのシンクロっぷりに震撼してしまいました。
この小説、歌を聴かずに読んだ時ですらエライコトになったなぁ……(懐かしい)(おい)
その3――Southern Cross(403・このサイトより/2003年9月)
これはCDじゃなくてオンラインの個人サイトで公開されていた曲です。
が、それにしては僕の中では大ヒットの曲。
作った人は日本人なんですが、歌詞は全部英語(日本語訳あり)で、前2つとは違って『希望に向かい疾走する』感がたっぷりで、聞いてると元気になれる曲。
ちなみにきっかけはここで公開されていたフラッシュ『Nightmare City』より。
2ch系ですが、すんごく(・∀・)イイ!!
その4――Electronic Parade(THE BOOM/1999年6月・アルバム『No Control』より)
聴いていて感じたものは、『愉快な狂気』。
これをもとに、激しく電波な話を書いちゃったりもしてるくらい、実は好き。
でもカラオケで歌うときはどっちかというとネタ歌。
まあ、要するに『不整合性』に惹かれたというかなんというか。
その5――雨のち晴れ(Mr.Children/1994年9月・アルバム『Atomic Heart』より)
これはモブログにもちらっと書いたんですが、今の僕の立場とか心情とかに、一番ジャストフィットする曲です。
たとえ仕事が上手くできなくても、それで悩むことがあったとしても、諦めかけたりくじけそうになったりしても――それでも結局なんだかんだ言いながらも仕事を頑張って、人生を楽しんで生きていく、そんなライフスタイル。
それを、この歌は歌っている気がします。
もう社会人になって3ヶ月近く経ってて、同期同士でも明らかに差がついてきていて、その中で僕は遅れを取っているんですけども。
だからと言って今ここで投げ出したりしたら、それこそこの3ヶ月間がまったくの無意味になってしまうのはわかっているし、苦しい苦しいと愚痴りながらもなんだかんだで前に進んでいける、そんな人間になってみたい、と。
最近この歌自体を聴くこと自体はほとんどないですが、たまに思い出しては、連鎖してそんな願望を思い出したりします。
なるようになる、なんとかなる――なんとかする。それを忘れずに。
5.バトン渡す人
ここが一番回答に困る気がするっていうか、このサイトのリンク先の人はもうバトン渡されてる人が多いようなorz
とりあえずそのバトン到着済みの人のブログをチェックして、名前が挙がってない人に渡そうと思いますけども。
2本目になってた人は激しくスルーして結構です(苦笑)。
ゆーきさん
常葉あいさん
瑞沢史也さん
マユミさん
Noriyaさん
最後の人とは実は面識がほとんどありません。(ぉぃ)
が、この人のサイトにはいつも見て、面白いなーと思ったりしています。
ていうか、自動ログイン文書は利用させてもらってるので、感謝の気持ちというか――
いや、でもトラバ先5人を探すのはホントに大変デシタヨorz
(しかしごめんなさい、迷惑ならスルーしてもらって結構です……!)
とにもかくにも、これでまあなんとかミュージックバトンはコンプリート。
多分ここで挙げた好みは当分変わらないんだろうなと思いつつ。
今日は結構酒飲んだので、もう寝ます……おやすみなさい、ぐう。
計算がめだ……(遠い目)
ていうか具体的には出せないですけど、たぶん110〜120MB。
最近iPod買ったので、今後もっと増える気がします。
2.今聞いている曲
なぜか、ストロベリー・フラワーの『愛のうた』。
ピクミンのテーマソングですヨ……(何)。
この歌はほのぼのしてるのが好きな感じ。歌詞はちょっとアレですけど(何)。
3.最後に買ったCD
……何買ったっけなマジで(思い出せない) レンタルばかりだったので。
レンタルも含めると、Coccoの『ベスト+裏ベスト+未収録曲』だったような。
焼け野が原は、最近、仕事中にふと思い出して、それだけで泣きそうになりマシタ。(何やってんだ)
4.特別な思い入れのある5曲
……選ぶとなるとなんだか難しい気がしますが、とりあえずこれは外せないというのから書いていくとしましょう。
その1――晴れた終わり(al.ni.co/1998年11月)
知ってる人は極少数だとは思います。元WANDSの上杉昇、柴崎浩の2人組によるユニットの歌。
シングル3枚、アルバム1枚を出した後すぐに音沙汰がなくなりましたが、その中で奏でられた壮大なる絶望感というものに、強く惹かれました。
この歌の場合だったら、強く輝く光の中で、終わりへと向かうイメージ。ある意味タイトルそのままですけども。
その2――finale(L'Arc-en-Ciel/2000年1月・マキシシングル『NEO UNIVERSE』より)
これもタイトルそのまま、終わりへと向かうイメージの歌。
この歌、発売された当初も「ラルクってすげえ曲作るなあ」と思っていたのですが、最近になって、この人の書いたある小説を読んでからしばらくして、そのシンクロっぷりに震撼してしまいました。
この小説、歌を聴かずに読んだ時ですらエライコトになったなぁ……(懐かしい)(おい)
その3――Southern Cross(403・このサイトより/2003年9月)
これはCDじゃなくてオンラインの個人サイトで公開されていた曲です。
が、それにしては僕の中では大ヒットの曲。
作った人は日本人なんですが、歌詞は全部英語(日本語訳あり)で、前2つとは違って『希望に向かい疾走する』感がたっぷりで、聞いてると元気になれる曲。
ちなみにきっかけはここで公開されていたフラッシュ『Nightmare City』より。
2ch系ですが、すんごく(・∀・)イイ!!
その4――Electronic Parade(THE BOOM/1999年6月・アルバム『No Control』より)
聴いていて感じたものは、『愉快な狂気』。
これをもとに、激しく電波な話を書いちゃったりもしてるくらい、実は好き。
でもカラオケで歌うときはどっちかというとネタ歌。
まあ、要するに『不整合性』に惹かれたというかなんというか。
その5――雨のち晴れ(Mr.Children/1994年9月・アルバム『Atomic Heart』より)
これはモブログにもちらっと書いたんですが、今の僕の立場とか心情とかに、一番ジャストフィットする曲です。
たとえ仕事が上手くできなくても、それで悩むことがあったとしても、諦めかけたりくじけそうになったりしても――それでも結局なんだかんだ言いながらも仕事を頑張って、人生を楽しんで生きていく、そんなライフスタイル。
それを、この歌は歌っている気がします。
もう社会人になって3ヶ月近く経ってて、同期同士でも明らかに差がついてきていて、その中で僕は遅れを取っているんですけども。
だからと言って今ここで投げ出したりしたら、それこそこの3ヶ月間がまったくの無意味になってしまうのはわかっているし、苦しい苦しいと愚痴りながらもなんだかんだで前に進んでいける、そんな人間になってみたい、と。
最近この歌自体を聴くこと自体はほとんどないですが、たまに思い出しては、連鎖してそんな願望を思い出したりします。
なるようになる、なんとかなる――なんとかする。それを忘れずに。
5.バトン渡す人
ここが一番回答に困る気がするっていうか、このサイトのリンク先の人はもうバトン渡されてる人が多いようなorz
とりあえずそのバトン到着済みの人のブログをチェックして、名前が挙がってない人に渡そうと思いますけども。
2本目になってた人は激しくスルーして結構です(苦笑)。
ゆーきさん
常葉あいさん
瑞沢史也さん
マユミさん
Noriyaさん
最後の人とは実は面識がほとんどありません。(ぉぃ)
が、この人のサイトにはいつも見て、面白いなーと思ったりしています。
ていうか、自動ログイン文書は利用させてもらってるので、感謝の気持ちというか――
いや、でもトラバ先5人を探すのはホントに大変デシタヨorz
(しかしごめんなさい、迷惑ならスルーしてもらって結構です……!)
とにもかくにも、これでまあなんとかミュージックバトンはコンプリート。
多分ここで挙げた好みは当分変わらないんだろうなと思いつつ。
今日は結構酒飲んだので、もう寝ます……おやすみなさい、ぐう。
PR
COMMENT
カレンダー
最新記事
無題(01/09)
保守。(04/21)
残念な話。(10/18)
夏祭り企画に関するあれこれ。(08/28)
eoとBSとCSと。(08/01)
お久しぶりでございます。(07/27)
SURFACEライブ『Last Attraction』(06/14)
気がついたらまたブランクが。(05/23)
音楽バトン(05/07)
アーカイブ
最新トラックバック