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日常のことをつらつらと。眠くなりそうななんでもないことをつらつらと。
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Requiem for the boy of nomad
Requiem for the boy of noamd

『12.オワリカラ ハジメマショウ』(3)をUP。
(2)の文章を若干修正。(詳細は後述)



 こうして今の連載の更新をアナウンスするのも、次で最後です。
 まあ手元にはずっと完結原稿があったんですが、それももうネタ切れで次から更新どうしようなくなるわけで、寂しくなってしまいます。
 作者としてはひとつ、目安を見ることができました。まあ話を切り分けた数や更新日程によっても変わってくるんでしょうが、原稿用紙250枚で約3ヶ月、ですか。結構長いですね(ぁ
 ちなみに完結後は宣伝体制を強化したいと思ってたり。検索エンジンの登録数を増やしたりランダムトップを作ってみーたりー。視覚的なものを作るのもかなり楽しいです(笑)。

 さて今回の話。
 語ると減ると前回言いましたんであまり詳しくは触れられないですが、今振り返ると今回はちょっと蛇足だったかなーという気もしなくもないです。読んでも読まなくても、最終回には繋げられるというか。
 でも作者的には今回限りじゃなくて同じ作品世界の別の話にも繋がるように書いてますんで(それでも読者の方々には単品でも読めるようにと、かなりややこしいことをしている(笑))、できる限りその繋がりを増やしたかったというか、ぶっちゃけその方が今後話を書く気になった時に書きやすいというか(←気まぐれ丸出しやん)。
 終わり直前、この期に及んで伏線張りまくってるのはそういう理由です(オイ)。



 さてさて一言返信。
 今回、まず月曜日までの時点で2通頂きました。ありがとうございます。
 そして火曜日、一気に4通来てました。受信したときはすごいビックリしました!(笑)――ただ、送信時間やIPアドレスを見ると、その4通はどうやら同じ方のようで(バラすなよ)、内容は感想とご指摘だったので、ありがたく受け取らせていただきます――別にあの一言フォームは長文でも大丈夫デスヨ~?(笑)
 まず、スイッチについて。ユーモアなくてすいません、でももう変えれないところまで来てしまったと思います(何)。
 次に、もしも結婚したなら云々の話。彼女を最初に登場させたときに真っ先に思ったことではありますが、仮にもしそうなったらこれはさすがに漂のほうが苗字変えると思います(必ず女性が男性のほうに合わせなければならない、っていう決まりがあるわけじゃないよネ?/笑)。
 最後、いじりがいがあってかわいがられてっていうのは間違いなく漂のことを差してるんですよね?――なんか僕自身のことを言われてるみたいでえらい刺さりましたけども!(笑) でも本人はM願望は頑なに否定するでありましょう(僕はノーマルだ!って(その否定の仕方もどうよ))

 それとご指摘。
 最初は勢いだけで書いてて、それからご指摘頂いた当初も「女子高生はこんな喋り方するんじゃないかなあ」と思ったのですが、確かに日本語として見ればおかしいし、しかも↑の理由でそのままにしておくと「それは女子高生なめすぎだ」と言われるかもしれないなーと思ったので、今度はちゃんとしてるだろうと思う言葉に修正しておきました。ご確認ください。
 ニホンゴッテムズカシイワー(ぁ)。



 そいでは今回はこんなところで。
 次回でいよいよラストでーす! 嗚呼!
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Requiem for the boy of nomad
Requiem for the boy of nomad

『12.オワリカラ ハジメマショウ』(2)をUP。
ダウンロード版推奨ビューア『窓の中の物語』の紹介を追加。
(リンク先:オンライン小説情報リンク集(小説支援ソフトウェアより))



 ええと、まずひとつ、自分でもびっくりして、そして謝らねばならないことがあります――この話、今までよりも長いです。A&Cの新作宣伝掲示板にはUPした話の容量(原稿用紙枚数またはキロバイト)を報告する決まりがあるんですが、それにあたって今回の話の容量をチェックしてみたら、17枚ありました(どーん)。
 今までだいたい7~8枚、多くても11~12枚とかだったのに、なんでこの話に限ってそんなに増えてるのか……!(一瞬、UPする範囲を間違えたのかとすら思った!)
 まあ、今更分けるつもりもありませんけども。あそこしか区切れるところがなかったということでひとつ。今回はずーっと放送室内での話なので。

 さて話の内容についてなんですが――すいません、今回と次回はもう、語ると減る気がするので控えます(エー)。来週日曜で完結なので……!
 そのかわりその完結の日は後書き的なことも含めてたくさん語らせていただきますので、お楽しみに!(笑)



 そして一言感想。
 今回は2通頂きましたが、特別に、個別返信させていただきます(笑)。

>あまきさん
 はい、どうも毎度ありがとうございます~(毎度?(笑))
 匿名でも可なんですが、お名前ありますとやっぱりニヤニヤするとです(笑)。

>面白かったよー。一気読みしちゃいました。執筆頑張って下さい。
 ありがとうございます~、って一気読みですか! どれくらい時間かかったですか大丈夫ですか!(笑) 今回は完結原稿から1話ずつ小出しで連載するという形式でやってみてますが――もうこの段階までくると関係ないですかね(笑)。
 ところで執筆のほうは……げふんげふん。もう3ヶ月も遠ざかってま(チーン)(何)
 シナリオは実は3つくらい用意してあるんですが……これだけでもどっかにメモしとかないとなー。忘れたら困るしなー。
 でも引退する気はありませんので頑張りますー。ありがとうございます~(2回目)。



 頑張らなきゃー。
 趣味の域を出ないけれども、やっぱり僕は小説が好きだとおもいます。
 ついさっきmixiにログインしたら、ちょうど紅月赤哉さんの日記が更新されていたので見ました。内容は詳しいことは割愛するけれども、事件のせいでアニメの一部がお蔵入りになったという話と、事件そのもののTV番組での考察に憤っていたような内容だった。(僕的解釈です、違っていたらゴメンナサイ紅月さん)

 で、これの直前。
 録画していたSASUKEを、リアルタイム放送に続いて、改めて見ていたんです、僕は。


 そして思ったこと。


 最近のTVは何かがおかしい……。
 またしても久しぶりの日記カテゴリ。
 1コ前の記事の最後にも書いてますとおり、今日はSASUKEを見ていました。
 年に2回の筋肉祭、究極のサバイバルアタック、そして僕の大きな楽しみのひとつ。



 だったん、です、が…………。
Requiem for the boy of nomad
Requiem for the boy of nomad

『12.オワリカラ ハジメマショウ』(1)をUP。



 前回の更新が大がかりだったので、今回に関しては宣伝量を少なめにしてます。
 というか場所によっては前回の宣伝がまだ1ページ目に残ってて書きづらい場合があるんで……(笑/例外はA&Cの新作宣伝板くらいデス)。
 そんなこんなで、大きなイベントのあとの後日談。

 実はこれもUPする数日前にタイトルを差し替えた話です。
 とは言っても9話や11話みたいにあれこれ悩んだわけではなくて、長いこと別のタイトルがついていたんです。『from End to Start』っていうやつでした(『終わりから始まりへ』をエキサイト翻訳にかけたら出てきた英語)。
 ですけども最終的にはまたしても歌の歌詞から引っ張ってきました。

 終わりから 始めましょう
 歯軋りが 止まらないほど
 退屈なモラリティー
 ぶちこわせリグレット
 oh グロリア


 という。
 MOON CHILD『グロリア』の一節です。ニコニコ動画でPV見つけたんですが、かなりテンションが吹っ飛んでました。僕が今まで見た中では一番激しいオサムダンスの図。(何)
 で、なぜこういうタイトルなのかは――これからの展開を読んでいただければわかるかなと思います。このまま休み無く更新していけばちょうど9月末に完結しますので、もしよければそこまでついてきてみてくださいな~。



 さて、一言の返信にまいります。
 実は昨日まで音沙汰なかったのが、今日になって一気に3通来ました。しかもうち2通は中身がいじられてました(笑)。
 そしてその中でも特に気になったのが……以下、抜粋。

>読んだよ。これがモテキ

 途中で切れてます……! 仰りたいことはなんとか判りましたが(笑)
 フォームの設定ミスかなと思って自分でもチェックしてみたんですが、長文が送れないわけではないっぽいですね……うーん。
 しかしそれにしても……さすがにモテキャラ設定はやりすぎかなと今思うんですが、書いてる最中は問題にしなかったっぽいので、たぶん今後もそれで通すと思います(オイ)。



 さて、このエントリーはちょっと駆け足気味にお送りしました。
 今からSASUKE見てきますよ! 究極のサバイバルアタックー!!(オォー!!)(何)
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プロフィール
HN:竹田こうと(Sai)
年齢:41
性別:男性
誕生日:1982/12/08
自己紹介:
 メインジャンルは現代小説。他、面白そうなものにはわりとなんでも手を出してみる人。そのため特定の好みというのはあるようで上手く説明できない人。
 その日暮らしでも楽しくまったり生きることを夢見る人。
 詳しいプロフィールはコチラ
 最近はmixiをよく巡り回ってます。
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