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Requiem for the boy of nomad
『8.スーハー』(1)をUP。
えーと、今回はちょっと、更新時刻について謝らないといけません。
本来は更新予定日になった直後(日付変更前後、遅れても1~2時間ほど)に更新するつもりだったんですが、寝過ごしてしまったあげく、朝の6時にようやくアップロード作業済ませました。
ええもう、えらい焦りました……! まあ、それでも最悪、仕事に出る前には更新できたんで、今回はそれでよしとして、次はそんな失敗しないようにと心がける次第であります。
さて、まずは今回の話について。
このあたりからでしょうか、漂のいじられっぷりが加速してきたのは(笑)。それまでの話でもかなりいじられてて、作者としても意外だったんですけども――後半はこういう感じのやりとりを書くのがもう楽しくて楽しくて!(ぁ
本当はしみじみとした思い出話を書きたかったんですが(作中でこれをそのまま言っているキャラがいる)、これはこれでヨシということでああなりました。
ちなみにタイトルも今回はかなり直球です。(何)
で、それと更新については他に、皐月さんのサイトと相互リンクさせていただきました。ファンタジー小説中心で、文体や登場人物の性格・やりとりがなかなかに僕好みです(笑/最近どうも僕はコントみたいなノリが好きらしい、とレクイエム見て思う(何))
相互ということは向こうからもこっちにリンクしてもらってるわけですが、紹介文が……ああ、いろいろと恐れ多いというか、でも嬉しい! うひょひょ!(ヤメレ)
皐月さんからは先程もメッセージが届いたのですが……スリィピィシィズも読んでいただいているようで。ありがとうございます~(ぺこり/最終更新が2年半前と強烈にブランクがありますが……!(ぁ))
何やら向こうの話でも漂と浩都に強烈なラブコールを送ってもらってるようで……また二人揃って激しく照れると思います(何)。あと草那は……当時はさびしいこだったんです、ということでゆるしてあげてください(ぉぃ)。僕は漂と並んで彼女が大好きです。彼女の一人称は漂以上に言葉が自由自在で書きやすいんです、実は(笑)。
それとそれと。
今回の更新までに、一言フォーム兼読んだよボタンの反応が、なんと4回もありました。めっちゃビビリマシタ(笑)。しかも一通は補足感想つき。ええ、漂はだんだん面白いことになってきてますね!(笑)
まことありがたい話です。続きも楽しみにしていただけたらすごく嬉しく思います。ぺこり。
というあたりで、今日はこれにて。
盆休み明けの仕事で結構体は疲れてますが、なぜか調子はかなり良いです。
そしてココロは元気です(笑)。
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Requiem for the boy of nomad
『7.彼の為の呻吟者』(3)(4)をUP。
『5.なんにもできない今日』~『7.彼の為の呻吟者』までのダウンロード版もUP。
ハイ、予告通りッス!(何)
このふたつは当初はもっと真面目な方向性に持っていきたかったというか、ピンチ度を色濃くしたかったんですが、実際書いてみたら別の度合いが濃くなってしまいました……その方向のほうが激しく調子よく書けてしまったんで(何)。
あとは初登場時に比べてツンデレっぷりが激しくなったキャラがひとりいるのが見所でしょうか(笑)。書いてるうちにどんどん性格変わるなぁとか思ったりしたものです。まあ、そういうのが執筆上一番楽しかったりするんですがね!(一貫しないとも)(イウナ! ソレヲイウンジャネェ!!)(何)
ところでA&Cの新作宣伝掲示板に投稿するにあたって枚数を調べてみたら、(3)が12枚、(4)が15枚と単品でも結構な枚数があって、軽くびっくりしました……(笑)。
そして。
今回までの間に、読んだよボタン感想をいただきました。
どうもありがとうございます~。またいつでもお気軽にポチポチどうぞ~。
当初はうーんと思ってましたが、いざ設置してみて反応があるとやっぱり素直に嬉しいですね(笑)。
さて。
次の更新は来週水曜日。イコール、初めて日曜更新を休みます。
その間、東京いってきます。日付的には明日の夕方頃から。
今回の更新はダウンロード版も含めて、置き土産的な意味がありますよってことで。
少しでも皆さんの楽しみになったなら幸いです(笑)。
というところで今日はこれにて~。
Requiem for the boy of nomad
『7.彼の為の呻吟者』(2)をUP。
『6.彼の為の呻吟者』で初めて漂に代わって草那が一人称進行を担当して以来、必ずしも漂の一人称オンリーである必要はないかなということで、このあたりから進行役が結構入れ替わっていってます。
で、今回はこのシリーズで初登場の男・白共大士がナレーションしてます。書いてる当時は、ほぼ即興で作ったにもかかわらずここまで動いてくれるとはと、嬉しい予想外に沸いたものです(笑/まあ話の展開の都合上、他に居なかったというのもありますが、それ抜きにしても書きやすかった記憶がある)
余談ですが、今現在も脳内では大士と草那が漫才じみた会話をしては源が突っ込みを入れているという構図が出来上がってます……漂はどこ行ったのやら(笑)
で、ブログで公開してたのは今回までです。
前にも言いましたが、次から未公開部分に突入します。昔だったらブログで全部先行公開して、その後HTML版作って一気に載せてましたが!(笑)
でもって次回更新は一挙に2ページ更新で7話目終わらせます(そしてDL版の2つ目もUP予定)。というのもその次の19日・日曜日は更新できそうもないので――ジャンプとかで言う合併号みたいな感じですか?(笑)
というところで今回はこれにて。
Requiem for the boy of nomad
『7.彼の為の呻吟者』(1)をUP&登場人物一覧に一名追加。
このあたりが折り返し地点、でしょうか。
気が付けば7話目で、そこまで来るのに今のペースで約一ヵ月半。
早いのか遅いのかよくわからないですが、この時点でもそれなりの長さになっているなあという感じです――って書くと執筆しながら更新しているように見えるかもしれませんが、手元では6月中旬に完結済みです(笑)。
むしろこの話の更新を続ける傍ら、次の話を書かないといけないしその時間は十分あるはず――なんですが、夏バテがひどくて執筆する気が起きず、まだ一文字も書いていません(涙)。
もうすぐ盆休み。16日(夜)~19日は東京旅行で不在ですが、それまではのんびりとした休みになるので、その間にぽつぽつと書き始めたいな、くらいには思っています。
と、今回までの間にも読んだよボタンの感想をいただきました。
どうもありがとうございます~(ぺこり)。
実はここ数日、毎日のようにメールに反応があるのですが、その中にこういうのが混じってると、いつにもまして顔がにやけます(笑)。
今回の報告は短いですが、これにて~。
まだ週半ばかぁ……ゼェハァ。
Requiem for the boy of nomad
『6.誰が為の呻吟者』UP。
水曜更新を今回休んで、一週間ぶりなわけですが。
妙に久しぶり感が強いのはなんででしょう(知らん)。
そんな気持ちで更新です。第六話は今回のみで、次からすぐ第七話に入るわけですが、第七話全体はちょっと変則的な更新になる予定です。
というのも、普通に行くなら8日→12日→15日→19日となるんですが、実は17~19日に東京に行く予定が入ってるので更新できません。なので15日に一気に2つUPしてから旅立とうと思ってます。
でもってその15日の更新からいよいよ未公開部分に入ります。このあたりが執筆時に完結のメドが立った頃でした(笑)。もっともブログでの試作公開を知っている人でさえ、どれだけいるのやらという感じですが。
ちなみに先週から一言フォーム(兼・読んだよボタン)を設置したわけですが、おひとつ反応がありました。で、それに関しては更新通知時にお礼を言おうと思ってたんですが、その前にコメントで反応されました……(笑)
ご記名までしてくださいまして。どうもありがとうございます、あまきさん。
と、それと小説とは別件ですが。
携帯用フォームを撤去しました。もともとは社会人始まったばかりでサイトに全く関われない時期になんとかメッセージを受け取れるようにと思って設置したものでしたが、今はそういう必要性を感じないので。
休止解除に合わせてタブブラウザレポートを封印したのに続いてまたひとつコンテンツが減りましたが、むしろダイエットしてすっきりしていってるように見えてニヤニヤしてしまいます。いや、リアルの僕はむしろもっと太れと言われる始末ですが!(コラ)
という感じで今日はこれにて。ぺぺんぺんぺんぺん。(何)
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