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mixiのほうで流雲さんから頂いてしまいました。
mixiつながりだから、まだサイトからサイトへのリンクはしてないんですけどね……!(ぉぃ) あと、もしかして先日一言ボタンを押してくださったのはこの人だったのかしら、と思わなくもないです(笑)。
そんなわけで、mixiで渡されたものを表に引っ張り出す形で、行きますよー!
mixiつながりだから、まだサイトからサイトへのリンクはしてないんですけどね……!(ぉぃ) あと、もしかして先日一言ボタンを押してくださったのはこの人だったのかしら、と思わなくもないです(笑)。
そんなわけで、mixiで渡されたものを表に引っ張り出す形で、行きますよー!
【ルール】
もとから親馬鹿の方もそうでない方も、
極限まで親馬鹿になりきって自作品を語り倒して下さい。
連載中でこの先のネタバレになりそうな項目はぼかし&スルーOKです。
一度答えた人に回すのは、指定する作品が違えばOKです。
二作品のどちらかを指定されたので、今日は『Requiem for the boy of nomad』のほうをやってみます。もう一方も後日やってみようと思います……!
■いつごろその作品は生まれましたか? 構想はどれくらいですか?
去年のゴールデンウィークに発端の話を思いついて、そこから1ヵ月半ほどかけて一気に書きました。あのときの僕には間違いなく執筆神が降りていた……!
■どんな話なのかご説明を
高校2年の始まりから梅雨の時期、ひょんなことから文化祭でバンドのボーカルをやることになった少年と、その友達集団の話。どこかにありそうな青春的日常、というものになってればいいなあと思います。
■この作品で描きたいもの、キャラ等はありますか
あれ、現在進行形で問われてる?(笑)
自分の高校時代のころ、文化祭でバンドをやってる人たちを見てるのが楽しかったので、演奏する側を書いてみたくなって実際書いたという作品です。
まあ、その他にも「歌う漂が見てみたかった」というのもありますけども(笑)
■この作品の好きな所など
自分の作品にしては、かなり文章で勝負できてるなーというところ。
あとは、漂とか草那とかの長年付き合ってきたキャラが、この話で一番活き活きとしているところでしょうか。それに合わせるかのように、この話で初登場のキャラたちもぐいぐいと動いてくれて……執筆当時はホント楽しかったなぁ(うっとり)。
■設定などで気を付けた所
実はある程度、この話の過去にあたる作品(『スリィピィシィズ』など)の出来事を持ち出して書いたりしてるので、それでもなおレクイエム単体で読めるように、流れを損ねない程度に説明を入れてみたりとか。
――実はその過去の出来事の中には、まだ未執筆のものもありますが!(げふん)
■特に力を入れた(入れる)、または好きなシーン
6話と7話。
ある意味、ここがこの話の最大の肝じゃないかなと思います。
でもって、話の中では一番、漂の美しいかつ醜い部分が出てるところじゃないかと。
■その他、作品内でこっそりこんな事がやりたかった(やりたい)というのはありますか
本当言うと、実際にカギカッコの台詞で、うたってる歌の歌詞を入れたかった……!
著作権的に思いっきりNGでしたけども。
■作品にオープニングテーマ、エンディングテーマ、挿入歌をつけるとしたら
オープニングっていうか、全体のテーマはもうガチで決まってます。
というか曲のタイトルをほとんどそのまま話のタイトルに持ってきましたからね!(死)
というわけで、『requiem for the man of nomad』(MOON CHILD/1998年)になります。この曲、きっと僕の周りでは僕以外に知ってる人が誰もいないので、アピールする機会がちょっと本気で欲しいですねえ。
■この作品内で一番気に入っているキャラと、その理由
作品内では大士かなぁ。
この作品でシリーズ初登場の割にはよく喋り、よく目立ち、果てはナレーションまで担当してくれました(笑)。おかげで宗次の出番がゼロに……!(死/スリィピィシィズ内『どこかの街のローカルニュース』参照)
■この作品内で一番好きなコンビまたはカップリングと、その理由
一番、っていうと難しい気が――二組いるんですよね!(笑)
漂と草那はやっぱり組ませるとかなり書きやすかったですねえ。
あとは大士と源。この二人で喋らせると漫才みたいになって脱線しやすいです。草那がいるとなおさらのこと(笑)。
■この作品内でこっそり推したいキャラと、その理由
裕星。
あまり目立ってませんが、結構ちゃっかり者で、なおかつどんな時でも話の要点を一番わかってる少年。もっと書きたかった……!
■この作品内でこっそり推したいコンビまたはカップリングと、その理由
カップリングで言うなら裕星と衣里華。
というかレクイエム本編ではほとんどガヤ係になっちゃってますんで……うえふ。
裕星はちゃっかりしたしっかり者なんですよ、的な部分が理由といえば理由?(笑)
■キャラクターの声イメージありますか
漂は、この話で声質がほぼ確定してしまいましたが、男なのにとてつもない女
声だったり。なので性格と合わせて考えるなら皆川純子さんっぽいイメージかなあと。(そういえば約1年前に幻水5をプレイしてて、その時に聞きまくったよ皆川さんボイス!(笑))
一方、草那についてはなんとなくですがかかずゆみさんっぽいイメージ。……FF7のユフィの担当声優さんです。ゆひー好きです、FF7の女性3人でいちばん好きですハァハァ(オイ)。
■その他、ここがオススメ! 誇れる! というポイント
あんまりそれを作者から言っちゃうのも、と思いますが……。
ああ、でも執筆にあたって参考にした音楽を補足ページに載っけてありますので、その中に「あぁこの曲知ってる!」っていうのがありましたら、僕としては幸せです(笑)。
■この作品がゲームになるとしたら(ジャンル、会社等)
学園物のサウンドノベル系、が一番オーソドックスかなぁと。
あるいはポップンみたいな音ゲー? だってバンド活動がテーマのひとつですからね!(笑)
■この作品があにめになるとしたら(時間帯、会社等)
アニメにしてもあまり面白いことにはならないような……強いて言うならバンブーブレードみたいな群像劇っぽい感じで、深夜枠が精一杯かなと。
■別の表現媒体(小説は漫画、漫画は小説、ゲームは小説か漫画等)になるとしたら(描いて欲しい作家さん、出版社等)
漫画化するなら五十嵐あぐり先生の絵を夢見てみたい!(笑)
上で述べたバンブーブレードの作画担当のひとです。バンブレおもしろいよバンブレ。タマちゃんかわいいよハァハァ(止せ)。
でもその前に。僕は「うちの子自由にお描きください同盟」に入ってるんで、描いてくれるなら誰でもいいですありがたいです、というのが本音です(笑)。
■その他こんな展開を夢見てみる
夢見るだけなら何言っても自由だと思うので。
実はアニメ化よりも先に、日テレの火10か土9の枠でドラマ化してほしいにゃーとか。漂役は神木隆之介で、草那役は新垣結衣で。ただこの場合、神木くんが声変わりしてたら上記の「男なのにとんでもない女声」という設定がなくなるけど、それでも彼以外にハマりそうな人がいない気がする。ジャニーズはナシで!(何)
■この作品関連で1つだけ願いが叶うとしたら
タイトル元になった曲に興味を持った人がひとりでも増えてくれたら!
いやほんとに。MOON CHILDカッコイイです。大昔に解散したけど、代わりと言っては何ですがSCRIPTというユニットが現役です。
■次にバトンを回す人(作品の指定つきで)
回すだけ回しておきます、ということで。
空也さん、『紫弦鏡森』『K家シリーズ』『翠風月花』のどれかひとつ。
きあらさん、『ユダの羊』『Noblelot Children』のどちらか。
皐月さん、『魔女の宝の見る夢は』『贖罪の天使』のどちらか。
タロさん、『ストゥルルソンでの出来事』で。
余裕のあるときにどれかひとつで構いませんー……が、アンダーラインを引いてるものが個人的な第一希望です!(じゃあ素直にそれだけ指定しとけと/笑)
意外と長いなこのバトン!(笑)
それでも今日は仕事を定時で上がった分時間があったんでやってみました。俺がんばったよ流雲さん!(ぐっ)
ということで、回答これにて~。
もとから親馬鹿の方もそうでない方も、
極限まで親馬鹿になりきって自作品を語り倒して下さい。
連載中でこの先のネタバレになりそうな項目はぼかし&スルーOKです。
一度答えた人に回すのは、指定する作品が違えばOKです。
二作品のどちらかを指定されたので、今日は『Requiem for the boy of nomad』のほうをやってみます。もう一方も後日やってみようと思います……!
■いつごろその作品は生まれましたか? 構想はどれくらいですか?
去年のゴールデンウィークに発端の話を思いついて、そこから1ヵ月半ほどかけて一気に書きました。あのときの僕には間違いなく執筆神が降りていた……!
■どんな話なのかご説明を
高校2年の始まりから梅雨の時期、ひょんなことから文化祭でバンドのボーカルをやることになった少年と、その友達集団の話。どこかにありそうな青春的日常、というものになってればいいなあと思います。
■この作品で描きたいもの、キャラ等はありますか
あれ、現在進行形で問われてる?(笑)
自分の高校時代のころ、文化祭でバンドをやってる人たちを見てるのが楽しかったので、演奏する側を書いてみたくなって実際書いたという作品です。
まあ、その他にも「歌う漂が見てみたかった」というのもありますけども(笑)
■この作品の好きな所など
自分の作品にしては、かなり文章で勝負できてるなーというところ。
あとは、漂とか草那とかの長年付き合ってきたキャラが、この話で一番活き活きとしているところでしょうか。それに合わせるかのように、この話で初登場のキャラたちもぐいぐいと動いてくれて……執筆当時はホント楽しかったなぁ(うっとり)。
■設定などで気を付けた所
実はある程度、この話の過去にあたる作品(『スリィピィシィズ』など)の出来事を持ち出して書いたりしてるので、それでもなおレクイエム単体で読めるように、流れを損ねない程度に説明を入れてみたりとか。
――実はその過去の出来事の中には、まだ未執筆のものもありますが!(げふん)
■特に力を入れた(入れる)、または好きなシーン
6話と7話。
ある意味、ここがこの話の最大の肝じゃないかなと思います。
でもって、話の中では一番、漂の美しいかつ醜い部分が出てるところじゃないかと。
■その他、作品内でこっそりこんな事がやりたかった(やりたい)というのはありますか
本当言うと、実際にカギカッコの台詞で、うたってる歌の歌詞を入れたかった……!
著作権的に思いっきりNGでしたけども。
■作品にオープニングテーマ、エンディングテーマ、挿入歌をつけるとしたら
オープニングっていうか、全体のテーマはもうガチで決まってます。
というか曲のタイトルをほとんどそのまま話のタイトルに持ってきましたからね!(死)
というわけで、『requiem for the man of nomad』(MOON CHILD/1998年)になります。この曲、きっと僕の周りでは僕以外に知ってる人が誰もいないので、アピールする機会がちょっと本気で欲しいですねえ。
■この作品内で一番気に入っているキャラと、その理由
作品内では大士かなぁ。
この作品でシリーズ初登場の割にはよく喋り、よく目立ち、果てはナレーションまで担当してくれました(笑)。おかげで宗次の出番がゼロに……!(死/スリィピィシィズ内『どこかの街のローカルニュース』参照)
■この作品内で一番好きなコンビまたはカップリングと、その理由
一番、っていうと難しい気が――二組いるんですよね!(笑)
漂と草那はやっぱり組ませるとかなり書きやすかったですねえ。
あとは大士と源。この二人で喋らせると漫才みたいになって脱線しやすいです。草那がいるとなおさらのこと(笑)。
■この作品内でこっそり推したいキャラと、その理由
裕星。
あまり目立ってませんが、結構ちゃっかり者で、なおかつどんな時でも話の要点を一番わかってる少年。もっと書きたかった……!
■この作品内でこっそり推したいコンビまたはカップリングと、その理由
カップリングで言うなら裕星と衣里華。
というかレクイエム本編ではほとんどガヤ係になっちゃってますんで……うえふ。
裕星はちゃっかりしたしっかり者なんですよ、的な部分が理由といえば理由?(笑)
■キャラクターの声イメージありますか
漂は、この話で声質がほぼ確定してしまいましたが、男なのにとてつもない女
声だったり。なので性格と合わせて考えるなら皆川純子さんっぽいイメージかなあと。(そういえば約1年前に幻水5をプレイしてて、その時に聞きまくったよ皆川さんボイス!(笑))
一方、草那についてはなんとなくですがかかずゆみさんっぽいイメージ。……FF7のユフィの担当声優さんです。ゆひー好きです、FF7の女性3人でいちばん好きですハァハァ(オイ)。
■その他、ここがオススメ! 誇れる! というポイント
あんまりそれを作者から言っちゃうのも、と思いますが……。
ああ、でも執筆にあたって参考にした音楽を補足ページに載っけてありますので、その中に「あぁこの曲知ってる!」っていうのがありましたら、僕としては幸せです(笑)。
■この作品がゲームになるとしたら(ジャンル、会社等)
学園物のサウンドノベル系、が一番オーソドックスかなぁと。
あるいはポップンみたいな音ゲー? だってバンド活動がテーマのひとつですからね!(笑)
■この作品があにめになるとしたら(時間帯、会社等)
アニメにしてもあまり面白いことにはならないような……強いて言うならバンブーブレードみたいな群像劇っぽい感じで、深夜枠が精一杯かなと。
■別の表現媒体(小説は漫画、漫画は小説、ゲームは小説か漫画等)になるとしたら(描いて欲しい作家さん、出版社等)
漫画化するなら五十嵐あぐり先生の絵を夢見てみたい!(笑)
上で述べたバンブーブレードの作画担当のひとです。バンブレおもしろいよバンブレ。タマちゃんかわいいよハァハァ(止せ)。
でもその前に。僕は「うちの子自由にお描きください同盟」に入ってるんで、描いてくれるなら誰でもいいですありがたいです、というのが本音です(笑)。
■その他こんな展開を夢見てみる
夢見るだけなら何言っても自由だと思うので。
実はアニメ化よりも先に、日テレの火10か土9の枠でドラマ化してほしいにゃーとか。漂役は神木隆之介で、草那役は新垣結衣で。ただこの場合、神木くんが声変わりしてたら上記の「男なのにとんでもない女声」という設定がなくなるけど、それでも彼以外にハマりそうな人がいない気がする。ジャニーズはナシで!(何)
■この作品関連で1つだけ願いが叶うとしたら
タイトル元になった曲に興味を持った人がひとりでも増えてくれたら!
いやほんとに。MOON CHILDカッコイイです。大昔に解散したけど、代わりと言っては何ですがSCRIPTというユニットが現役です。
■次にバトンを回す人(作品の指定つきで)
回すだけ回しておきます、ということで。
空也さん、『紫弦鏡森』『K家シリーズ』『翠風月花』のどれかひとつ。
きあらさん、『ユダの羊』『Noblelot Children』のどちらか。
皐月さん、『魔女の宝の見る夢は』『贖罪の天使』のどちらか。
タロさん、『ストゥルルソンでの出来事』で。
余裕のあるときにどれかひとつで構いませんー……が、アンダーラインを引いてるものが個人的な第一希望です!(じゃあ素直にそれだけ指定しとけと/笑)
意外と長いなこのバトン!(笑)
それでも今日は仕事を定時で上がった分時間があったんでやってみました。俺がんばったよ流雲さん!(ぐっ)
ということで、回答これにて~。
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